MyFavorite

Actor

2015年、元々自分が好きだった劇団に加入。劇団デビュー作「十七人の侍」を観てファンに。2017年、劇団を退団。1年間の活動休止を経て、2018年3月「月曜の朝、妻が消えた。」で復帰。どんな役にもなれるカメレオンタイプではあるが、主戦場はコミカルな演技で、重たい作品の中にも観ている人の心の余裕を生むことが出来る女優さん。


2008年ドラマ「学校じゃ教えられない!」で明るく真っ直ぐな高校生を演じ、2011年に映画「天国からのエール」に出演。この映画が大好きで、新宿での舞台挨拶で阿部寛、ミムラと共に壇上でウィンくんを目撃。そこから4年後、「新人監督映画祭2015」で偶然の再会を果たし、そこでPrizmaXというアイドルグループに所属していることを知る。その数ヵ月後、東京タワーの点灯式で偶然PrizmaXのライブを目撃し、音楽もよく歌も上手い、なにより心から楽しそうにパフォーマンスする姿にあらためてファンになった。スティーブン・スピルバーグ監督作品「レディプレイヤー1」にオーディションで日本人唯一の出演を勝ち取った(2018年3月公開)。ティム脱退後の新生PRIZMAXは何度か観たが個人的にはなかなか難しい。

Idol

ベイビーレイズJAPANに改名後、髪色を黒から金に変更させられた時、"いや、そんなことしないと愛夏が殻をやぶれないとでも言いたいのか?"とファンが怒りに震える中、金髪にしたことでの世間の目線と自分の性格とのギャップに苦しみながらも、世間の思う金髪イメージとは少し違う圧倒的な『誠実さ』を見せてくれた。関わった全ての人が”力になりたい"、"良い作品を作りたい"と思わせてくれる存在。全人類が林愛夏の味方。


かっこいいです。今度書きます。