好きな役者の話をしよう①

書いてた記事を意図せず消しまくってしまい他の諸々も重なり塵積1m超えてさすがに落ち込んだので

(積雪みたいに言うな)


復活を図るため、好きなことでも考えとく。

(ここ書き始めたの1月初旬の話)




好きな舞台役者の話でもしよう。


まずは思いつく名前をひたすらあげてみる(順不同)。




○好きと言っても過言ではない人々

  • 高田淳(X-QUEST)
  • 丸山正吾(ボブジャック)
  • 椎名亜音(6番シード)
  • 図師光博
  • 秋本雄基(アナログスイッチ)
  • 舘内美穂(m sel.)
  • 山本真夢
  • 柚希ゆうか


○実は好きな役者さん

  • 東野絢香
  • 谷沢龍馬
  • 豊田幸樹
  • 中野亜美
  • 鹿島田織恵
  • 宮下貴浩
  • 真凛
  • 沖野晃司
  • 矢崎広 


○気にしている人

  • 甘夏のん
  • 植野ゆみ
  • 柏木佑太
  • 土橋銘菓
  • 伊藤千咲美
  • 八重樫琴美
  • 西園みすず
  • 末原拓馬


○舞台やるならキャスティングしたい人

  • 宮島小百合
  • 関谷真由
  • 武井雷俊




とかやっていると、



好きな話をしようとしても俗に言う"誹謗中傷ダイブ"の被害に合ってしまう幻影が見えて全然楽しくない。


いや、思ってもらうまではいいというかむしろ歓迎。でも直接意味わからんこと言われるのがキツい。今はそういう観点の話じゃないのでなんというか。




と、昨今のアレコレに苦しむ。


あーうるさ

好きなものが一緒の人がいたら楽しいやないかい




↑ここから数日置いたのでなんとか復活。




また受け売りですが

他人が求める正しい表現で書くことや、他人の評価が大事じゃない。

自分が思う意味のある文章でいい。なにより書いている間、夢中になってることが大切。


ここが自分にとって夢中になれる場所であることがなによりも大事。



はい再開。




引退した人も含めると、
糸永徹、藤嵜亜莉沙の両名も外せないです。

人として素晴らしい2人でした。





ではここから適当にしゃべってゆくー。




こうして見ると、人として好きかみたいな部分が結局大きい。


中には人としてそんなに好きなわけじゃないけどあまりにも実力がある人も含まれてますがそれもまた逆にすごい。



私生活も舞台裏のことも俺には全く関係ないし、

どんなクソ人間でも舞台上で素晴らしければ全く問題ないし、

アイドルも彼氏がいようが結婚してようが子供がいようが大麻吸おうが人を殺してようが何しててもライブが良ければ全く問題ないんだけど。



結果的には舞台裏で他人の気持ちを適当に扱って過ごした人間のパフォーマンスは舞台の上でお客さんには伝わってしまうというのがまた人間が作るものの面白いところでもあるんだなぁと思ったりします。



それは俺も一緒。

俺の文章を見てムシズが走る人は、俺がその人の気持ちをどこかで汚く扱ったからよくない感情を生んでいます。

一概に俺から何も言える言葉はないです。ごめん。



とまぁ、とはいえ


↑にあげた人たちの舞台裏の姿は全員知らんから、知ってる人は何言うてんねんと思っていただいていいけど、予想ではたぶん人の関わり方がちゃんとしてる人がわりと多いんじゃないかと。





高田淳


最初にあげた高田の淳さんはずっと好きです。


なんの役やっても淳さんなんだけど、どれも淳さん役ってわけじゃないのが良い。


キムタクがキムタク役やる話のとは別で、どの役にもなるんだけどしっかり淳さんってとこがすごいんだけどまぁ何言ってるのって話ですか。


キムタクは全部キムタク役なのにおもしろくてすごいけど、どっちかというと松山ケンイチみたいな感じですか。


しっかりその役になるカメレオン性と、その人だけが出せる個性がいい塩梅で、めっちゃ好き。


面会とかも含めて、こんなに適当に発する言葉が響く人いないっていうか、

適当で飄々と振る舞い話をしているんだけど、実は結構深い。


一見、めちゃ適当で軽そうに見せつつ全部に芯があるっていうところ。

良いよね。


ながともさんと結婚したのも2人ともマジでナイスチョイス。






丸山正吾


丸さんは、この中で1番「この人を見てれば気分が良い」っていう人かもしれない。


自分が舞台を観るときって、誰かが良ければいいみたいなことはそりゃぁなくて。

別に好きな役者が全然出番少なくても良くなくても、舞台がおもしろければそれが一番大事なので、「この人を見たい」ではなく「この人が出る舞台は面白い」という人を求めているところはあるけど。


(そうなると結局脚本や演出とかなんだけど、誰が出てるかも事実としてその指標にはなり得る)


丸さんは最悪、舞台があんまりでも丸さんを観れたという価値を見出せる役者さんでもあるかなと今は感じてる。


オバスマも月焦ガもボブ宴も良かったから、

これまであんまりだった舞台に出ているわけではないけど


例えば、月焦ガで武雄くんと殺陣やってるの見てるだけで舞台の話と関係なく「すげぇ」と高揚する感じを感じることができるし、


オバスマも、丸さんが出た時のリメイク版は、よかったけど特殊能力が増えすぎて個人的には前までのオバスマの方が好きだなぁって思った中でも「Dr.ナカマツやってた人は群を抜いてよかったな」と思って、あの日に丸山正吾を認識してTwitterフォローした感じだった。


今、”誰が一番好き”と聞かれたら、

苦悶の表情を浮かべながら、丸さんを答えるかなと思う。

(ひたすら迷いながら)




この感じで進めてったらまた更新できなくなるから何回かに分けよかな。


とりあえず亜音さんまでいくか。




椎名亜音


こんな風になりたいと思う人多いのでは。

人間としての接しやすさ、裏表のなさ、誠実さ、その生き様は理想。

全部ちゃんとしているという意味の理想ではなく、だらけたりゆとりの持ち方含めて。


誰にでも同じように対応するけど、それでいて感情の起伏はあるし、怒れるし、人間力が芝居に溢れ出ている。


舞台上の姿も、ボクラのなかTVとかに出てた時のオフモードみたいなのも、

あまりよくないけどコンビニで見かけたときとかですら、全然変わらない。

変わるけど芯の部分がどこで見ても全く変わってない。


なんか難しい役は全部この人にお願いすればなんでもできてしまうと思ってしまう。

そんなわけなくいつも大変なんだろうけど、

そう思っちゃうくらいにパフォーマンスのアベレージがあまりにも高い。


年齢も自分と4歳しか変わらないのにずっと良い意味で大人に思える。


surfaceが好きなのもおもろいし、しっかりしてそうでそんなでもない。

気が合いそう。


亜音さん出てたらわりと勝ち試合です。




ではこの続きはまた書けたら書くって感じで。




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