つぼみ大革命とYシャツと私。(2020年夏版)
つぼみ大革命、通称ダイカクさんについて
なんか書こっかなぁという気になったので書きましょう。
思い立ったがなんちゃら。
ちなみに
『書きたいから書く。それだけ。』
のように最後に「それだけ」を付けるだけで、
7、8倍キモくなれるので普段使いにオススメです。
このブログは対外用の紹介ブログなどではなく、
本当に私のための私用のまとめであり、
他の記事含めてそれを公開しているのは自分が他人の文章を読むのが好きだからであり、
基本は人に読まれることをあえて意識していませんので、
意味がわからないことしか基本言いません。
勝手に見つけて間違えて読んじゃった人はその辺を胸に刻んで、
個人の鑑賞用にお楽しみください。
さて、
「つぼみ大革命」とはなんぞや。
横浜アリーナをハプニングバーの漫才で沸かせたあの「ニューヨーク」などを輩出した
よしもと所属の9人組アイドル。
最近ではTHE Wの決勝に進出し、地上波にもアレしました。
THE Wで優勝しTVショーでひっぱりだこの「3時のヒロイン福田麻貴」さんが元メンバーということは有名ですが、
麻貴さんは今もダイカクさんのライブ演出や音源に深く関わっています。
麻貴さんの顔が好きです。
では、ここからは個人のメンバー紹介と、私の人権獲得状況について語っていきたいと思います。
■杉山優華(すぎやまゆうか)
あまりのダイカク愛から「たった一人の学園長」の異名と引き換えに、声質をハスキーにされてしまったダイカクさんのリーダー。
あだ名は、優華(ゆうか)。
だいたいの人は「優華さん」とさん付けの印象。
前述のとおりハスキーボイスとなったが、
これが歌のアクセントとキレキレのツッコミに重宝する最高の結果に。
苗字のない2人に優華さんを加えた3人組を個人的には
「ダイカク歌うま三銃士」というクソダサネームで呼んでいる。
もうすぐダイカクさんを知って2年近くになるが、
優華さんとはまだほとんど話したことはなく、人権を全く確保していないため、
vs学園長に関しての私の伸びしろはたんまり残っている状況。
本意気で怒られるのが怖くてなかなか踏み出せないが、
2022年をメドに何度か話すくらいまでにはなりたい。
絵の描きやすさは5段階評価の「2」。
やや難しい。
■松下千紘(まつしたちひろ)
あだ名は、ちーちゃん。
私は「ちーさん」と呼ばしていただいているが、
個人的にはこの人が一番アイドルアイドルしていて、
この方のファンの人もアイドルが好きなタイプの人が多い印象。
ただイマイチまだわかってないけど「この人は絶対に変だ」という確固たる自信はどこかにある。
普通の人はあんなまっすぐな目をしてボケれない。
あと勝手なイメージだけど、多くの人間が相手によって対応を変える中で、
この人は相手がこういう人だからこうしようみたいな電波が人より薄くて、
堂々と自分を通せてる感じがしてますね。知らんけど。
絵の描きやすさは「3」。
人権はまだ得ていません。
■吉岡久美子(よしおかくみこ)
あだ名は、くうちゃん、くうさん。
私は「吉岡さん」か「吉岡久美子さん」か「くーはん」と呼んでいる。
まだ直接話したことは少ないが、予想では口調はキツめだけど根本はかなり優しい気はしてる。
主戦軸の歌もいいけど、ハモリも特に良いイメージある。
勝手なイメージだが、何をやるにも「吉岡さんはちゃんとやるやろ」という、周りからなぜか出来て当たり前みたいな評価を受けるポジションにいる人生をこれまでも送ってきていそうで、それはそれで大変だろうなぁ。と勝手にシェフのきまぐれストーリー仕立てさせてもらってます。
人権の状況としては、
2019年はしよりさん、とっさん、ソイヤ以外には割と外面よく良いファンっぽく過ごしていたつもりだったが、くーはんには変な人だと見透かされており、
『スカして関係者ズラでライブを見ている』とやんわりイジられるなど、少しずつ人権を確保しつつある。
2021年はもう少し自主的にこちらから組み込んでいこう。
絵の描きやすさは「3」。
■しより(しより)
あだ名はない。苗字もない。
だから検索にヒットしないYeah.
ということで、一応、公式では「しーちゃん」ということになっているが、
「ちーちゃん」と紛らわしいためあまり浸透していない。
・顔面がちゃんとしてる
・スタイルがいい
・歌が上手い
というパーフェクト超人な上に、
少し抜けていることで全人類にモテちゃうタイプだが、
思ったことはちゃんと言っちゃう姿勢をとることで、
一定数のめんどくさい層も排除できそうな良い精神バランスの持ち主。
(※個人の意見です)
去年も対バンなどのライブで誰かがお休みすることはわりとあったけど、しよりさん無しでライブ出るのはちょっと無しにしよって思うくらい個人的にはライブパフォーマンスの観点ではこの人は超重要。
誰かがいないときは誰かに歌割がいったり、
いないことでの楽しさみたいなものもあったりして、
「たまにならこんなのもいいなぁ」みたいな感じで、まぁそれは事情があって休むメンバーへの「大丈夫、大丈夫」という思いやり含めてオタクはポジティブに受け入ることがほとんどですが、
しよりさんいないのは自分のイメージするライブとちょっとそれは違うなぁというのが、いないライブを見たときに感じた本当に個人の感想。
みんな各々特徴あって全員がいろんな場面で超大事という前提の話なんで、まぁ良いように受け取ってもらえたらと。
絵の描きやすさはダントツ低く「1」。
顔面が整っている人はとにかく描きにくい。
これを言うことで今「1」以外の全員に嫌われることになりました。
ちなみに人権は、いただいている状況。
■樋口みどりこ(ひぐちみどりこ)
あだ名は、みぃこ。
こちらも「みぃこ」って呼んでる人に会ったことはない。
ちなみにさっきから『会ったことがない』と言っているが、
根本的に友達がいないので、情報量としてはオタク10人くらいを対象として言っており、データとして完全に不足しているのである。
どのゲージについても高水準で、歌もトークもわりと何でも任せられる気はして、
中田浩二ばりのポリバレント性がある。
みどりこさん一人いたら監督としては助かるなぁという印象。
チェキ撮影時なども他のメンバーが撮っているのを「はよせいや」という感じではなく、すごいよく笑って見てくれていて、みどりこさんの性格とゲラ具合にはいつも非常に勇気をもらい助かっている。
みどりこさんについては人権確保はいつでも可能だとふんでいますが、まだもらっていません。
絵の描きやすさは「2」。
1よりの2。ショートになって難しくなったかも。
■恵梨華(えりか)
あだ名は、えりボン。
こちらも「恵梨華」か「恵梨華さん」って呼んでる人が多い印象。
ちな私は「ボンさん」と呼んでいるが、元カナリアの安達さんじゃない方と非常に紛らわしくて困っているところ。
必殺技の「ボンボンえりボン」は無駄に元気が出るのでオススメ。
キャラ的にはノリの良い大阪のおばさんって感じですが、
真面目な話、
「ありがとうはほんのなんちゃらだよ」のボンさんパート(心のつぼみ的なとこ)はめちゃくちゃ良いし、
きっとシャララあらため「ずっとラララ」の『最高の景色を見に行こうよ』のところは、ダイカクさん史上でも群をぬいて良い。
初見プレイ時はあそこだけ何度もリピートして、「ここ歌ってるの誰?」と唸った(うなった)ほど。
(歌ってる人、違ったら全力で「マジか」と言います)
配信ライブのMCもめちゃ上手かったし、ノリの良い人みたいな印象が先行するけど、
実は歌の部分で超重要パーソンという一面を持ってるので評価する際には注意が必要。
まだこの人のことを完全には読みきっていないが、人権は若干だけある。
2021年の私に期待。
絵の描きやすさは「3」。
釣りが好きらしい。
■水森依音(みずもりいおん)
あだ名:みずも、いおんちゃん。
ちなみに私は「AEONさん」「イオンモール幕張新都心」と呼んでいるが、前者は文字にしないとわからないのでバレない。
(イオングループのロゴも紫で微妙に考えられている)
でもIONの方がマイナスイオンとかの方なのでなんとなく可愛さがあるが、この話は本当にどうでもいいのでこの辺でやめておこう。
ワードセンスあるし、おもしろいし、声も良いので
新都心さんのSHOWROOM配信好きですね。
インスタのメイド喫茶の話も好き過ぎる。
この人は人間味があってとても良い。
絵の描きやすさは目が大きいのと連想させるものも多いため「4」。
ちなみにあまり絡んではないものの、新都心さんからは人権をいただいている認識。
■糸原沙也加(いとはらさやか)
あだ名は、いとす、いとっち、いとちゃん、いと、ットスッ、さやかちゃん等と多め。
ちなみに私は「とっさん」と呼んでおり、これはご本人はおそらく広まって欲しくないと切に願っているが、まず絶対に広まらないので安心して欲しい。
声のかわいさはNo.1で(※当社調べ)、もはやこれだけでも勝ちである。
絵のセンス、文章力、笑いのジャンルなどあらゆる面で好きと言っても過言ではない状況。
担当は薄ピンクでも、印象は非常に『濃い』ので、ある。
絵に描きやすさは、金髪と小柄なサイズ感もあって「4」と高め。
こちらも人権はある程度はいただいている認識。
■岡本りん(おかもとりん)
ゾオン系「イヌイヌの実」の能力者。
(モデル:ド―ベルマン)
常に舌を出し、片目を閉じて威嚇する姿から
「片眼のソイヤ」と呼ばれるほど常時イキっているが、
盛り上げ役という自分の役割を真面目に全うしており、
事前準備を怠らない、人の気持ちのわかるファン想いの良い子である。
あだ名の「ソイヤ」の由来は、
岡本りん⇒オカモティーヤ⇒オカモソイヤ
と変化して、最終的に「ソイヤ」になったとのこと。
オカモティーヤはとっさんこと、糸原さんが名付け親という説が濃厚で、
このティーヤの時点では、「オカモト」の最後の「ト」が「ティ」に変化しているので非常に納得感があるが、
その後ソイヤ本人が言い放った「ティーヤは嫌だ、まだソイヤが良い」と言って生まれたオカモソイヤに関しては、ティーヤが嫌な理由もソイヤの何が良いのかも全く理解できない寸法となっている。
ちなみに『なんでソイヤなの?』という質問に本人が答えてくれることは、相当機嫌の良い日でないと難しいため、この文献が後世に残るのは非常に貴重なことだ。
ちなみに絵の描きやすさは、舌を出しとけばとりあえず形になるため「5」となります。
人権はあります。
ちなみに絵の描きやすさに関しては、
正直なところどんなに別人に描いても、衣装の色である程度わかるため
ダイカクさん全体としては「5」なんですね。
なに【絵の描きやすさ】って項目。
ずっと気になってたけど。
キモみが深いんよ。
ちなみに最近絵を描いて、10代女子を装ってインスタに投稿していこうと思ったのですが、
絵から溢れ出る「絶対に女の子が描いてない感」と、あからさまな男性文字、
そのほかハッシュタグのセンスや絵文字のチョイス、idのセンスなど。
すべてに置いて30代男性が色濃く出てしまい、怪しさが基準値を超えたので1日で断念しましたね。
みなさんもなりすましはやめましょう。
じゃ、そんな感じで~
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