「青春フルスロットル」観劇

今日は、コフレリオ新宿シアターで劇団バルスキッチン「青春フルスロットル」を観劇しました。





今年は、レディプレイヤー1もあったし、翼くんに続いて、大樹くんの舞台が観れるというPrizmaXに縁がある良い年だ~。




天国からのエールを見てから特にウィンくん大好きマンになって、PrizmaXにもハマったけど、ティムくんが辞めたのが意外とというか結構なショックで、まだ辞めてからライブ観れてないけど…。


まぁ、そんな話は良いとして。。






今回も安心と信頼のさんみゅ~の西園みすずが出てるってことで、

楽しみにしていたわけですが。











面白かったですね~




まず、生徒役の4人と担任の陸さんの関係性。

あの「このメンバーならやれる」っていうのがそのまま舞台に出てたというか。



あの5人のバカ仲良い、単に"仲良し"というよりは、


個々に対する信頼感の集結によるキズナに対して、




良い表現ではないというか、合っていない表現をあえて使うと、

そこに入れていない大樹くんの”転校生”としての空気があまりにもガシッとハマッてた。





こういうコメディの舞台で、特に男性アイドルの方がいる舞台は、千秋楽がいつも良くも悪くも客席の空気がほぼリピーターで、もうわけのわからないポイントで笑いまくってムチャクチャになるので、千秋楽は避けて行ける日というので一つ前のマチネにしたけど、




それでも結構場内はハジけてましたね(笑)


悪いように書いたけど、

千秋楽のコメディ舞台のノリにはついていけないから避けたってだけで、全然ムチャクチャで良いんだけど、

一つ前から既にコレっていうのは単純にジュノンボーイとPrizmaXが愛されているだけじゃなく、この舞台が愛されてたんだろうと。



個人的には、大樹くんのバック転も観れて嬉しかったしw





ちゃんと型にハマッた笑いもあれば、

突発的に生まれるものもあって、

芸人さん?のズドンさんはちょっとだけ大きめの岡村さんみたいな感じで、

声もしっかりしてるけどこちらが楽しくなれる声、要はアラジンのジーニーっぽくて(山ちゃんだけど)、たくさん笑いましたね(笑)






途中、何度か良いシーンみたいになるんだけど、

人が何かをアツく語るってそれだけでグッと来てしまうし、

あの雰囲気はなぜか泣きそうになってしまって凄いですよね人間は。


あんなに笑ってたのに、ストーリーに加えて、音楽とアツさと何かで泣きそうになってるんだから。





まぁなんかこの舞台は細かく感想言うのはやめようと思う。



「おもしろかった!!」



この一言だけでもだいたいの感想は言えた。



大樹くんも(翼くんも)そこまでカッコいいわけじゃないのがやっぱ良いし、

竹田さんは今回の役が観た中で一番好きだったな。

若菜くんはもう顔面もガタイもカッコよすぎて、え!なにコレ!なんなのこの生き物!って男のオレも目を疑ったし、未だにアレが同じ生き物だって信じてないくらいカッコいいし、



竹田さんのお母さん役の人とかみんなみんな含めて、
まぁもう全員がちゃんとやってたから、そりゃぁよかった。




ホントに良いチームで、
はっきり言ってコレちょっと卑怯というかね(笑)


このメンバーでやっていいならオレだって良い結果出すわーーって、オレが例え何かだったら思う



実際はそんなわけにはいかないけど、このチームでこの内容だったらまぁ面白いそりゃぁという(笑)



なんか、みっすーが「チョコのパイ」って書いてたから、まぁチョコパイって言ったら一個しかないから記念にチェキ撮って帰りました。

(ボディビルダーの"よっ!三角チョコパイ!"より)


ホワイトチョコかな?



ᕙ( ˙-˙ )ᕗ 





楽しかったので思い出にゲネ写真を一回。

なぜか、"ランダム"と聞くと「一回勝負」の自分ルールが生まれて一回。

楽しそうなシーンで、みっすーも楽しそうで大当たりでした╭( ・ᄇ・)و グッ 



あーたのしかったね。

0コメント

  • 1000 / 1000