CES vol.6 高尾生誕前夜祭

昨日はチャビネスエンターテイメントショー  vol.6に行ってきました。




今回の演劇は「ミステリーハロウィン」。




そしてChubbinessであきらかに一番可愛い"そんぴ"こと"ピ"こと"RAIN"こと

高尾苑子さんの生誕(前夜)祭もありましたね。




(うわぁぁ、くっ、ぐあ(かわいい))







えぇ。




はい。





ということでね。



じゃまずは、演劇。




(記事サムネを高尾さんにしたかったためにここでチラシ投入)





とはいえ。



今回はコント的な感じだったので、何をどう言うべきか。




ホント笑ったし、楽しかったって感想しかないんですけどね。




別にジャルジャルのネタを見て、

「関西国際空港・関西国際空港めっちゃおもしろいよね(笑)」

「ジャルジャルから一気に関空だったらダメだよね。やっぱANAANAから徐々に全然無理があるやつになってくのがおもしろいんだよ」



とか分析しだしても、友達と話してるならまだしもブログにまで書く必要あるかっていうか。







まぁあえて何かを言うなら、

今回のミスハロ←もホントにおもしろかった。

(あえて言うほどのことでもなかった)




前も言った気がするけど、CESの演劇で起きている笑いは、


アイドルのイベントによくあるアットホームな限定的な笑いではなくて、誰が見ても笑ってしまう準備のあるコントの部分が強いっていうのは確か。


もちろん「?」ってなる人がいるものも含まれてはいるけど。



まぁ、「何と比べてんだ当たり前だろなめんなよ」と言われるかもしれませんが。






嶋さん、おもしろいですよね。

他のメンバーはボケる前の緊張感みたいなのがあるけど、

あの人はそういうのないから笑








今回は、概ね堀川さん以外のメンバーが全員コントをしていて、

堀川さんだけが演劇のストーリーを進めるという感じだった感覚があるんですけど、




あれだけあの人が全くボケないというのを見るのも初めてだったので、

ちょいちょい今回みたいな普通の役もやらないと会場が既に若干


「普通のこと言ってるな」


みたいな空気になってるからなんかアレですね。可哀想というか笑




堀川さん登場して一発目の発声で、誰よりもズバッと声が通ってたのが地味に良かったですね。

そういう役だったのもありますけど。


舞台は後ろの方で見ていると、思っている以上に声がごにょごにょ聞こえるんで。


笑いなんてごにょごにょ言わないとおもんないこともあるから”状況による”んだけど。

嶋さんとか堀川さんはやっぱ声が通るのでいいっすね。


シブゲキとかの後ろの席で見てたら「全然何言ってるか聞こえない」みたいな人がまぁまぁいたりして、おまえマジか。みたいなときがこの前もありましたけど。






CESは月1でやってるけど、

脚本の高尾さん、演出の小暮さんも当たり前にこれだけやってるわけじゃないし、みんなそうで、

12/1ワンマンに向けてライブやらいろいろやることは多くなってるんですけど。




なんというか。

CESは来年も続いて欲しいですねぇ。

なくなったらそれはそれでしょうがないから別にいいんですけど。





まぁよくないと思っているから言ってるんですけどね。(なにこいつ)





まぁ上手く言えないので言いませんが、

(まぁの使い過ぎ)




それくらい好きなイベントってことだけが言いたいですね。

(言わないと言って言ういつものパターン←"言"の字多すぎてよくわからない)




今のファンが求めていることをやろうとして、

変化していけないっていうのはもはやファンが足を引っ張っているに過ぎないので、そういう意味ではなくという感じですかね。





この辺に関連していろいろ書いてみたんですけど、

ちょっとあまりに脱線しすぎたので消しました。

また機会が来たら書きます。


あんまいらんことばっか言うと、って既に

↑こういうこと言うのももうアレだし。






もう最近思い込みと豊かな想像力で勝手に話が進んでくみたいなこと多いから文章書くのが怖いんですけど、もっと自由にどうしようもないこと言いたい。



みんな厳しいから。









じゃ高尾苑子生誕前夜祭の話します。




まず物販の生誕写真が可愛すぎて意味がわからなくて、買って受け取った瞬間、投げそうになりましたよね。



これはヤバいでしょ。



ソロコーナーはじまったらもうゲロ可愛い過ぎて、おなか痛いし、もうずっと視線をフラフラさせながら適当に見てましたよね。




凝視したらこれはマジで命がもたない。

「死因:可愛性ショック死」とかってニュースに書かれたらエライことですよ。






まぁでもホントはもったいないから、めっちゃちゃんと見たんですけど。










それにしてもとっても失礼な感想だけど、

ピが一人でしっかりと歌っている姿もそうだし、

他のメンバーが出てきた中で、真ん中でしっかり歌ってる姿を見て、



この短期間に見事な親バカに育ったわたくしは、

普通にちょっとだけ泣きましたよねそりゃぁ。






失礼な感想っていうのは、その「出来ない子ががんばってる」みたいな伝わり方になってそうでという意味ですが。



でも実際、常に後ろに隠れたがる高尾さんがあの位置にいることがレアだし、

正直だれしも運動会で我が子が主役になったときのような感覚があったのでは。



高尾さんをとりあえず貼っときます。

(画像は各Twitterから引用です)





いやマジでかわいい















さて。


最近のライブは、ワンマンが近づいてきて良い感じな気がしてます。


その時点でワンマンがデカイ会場で決まってよかったですけどねもう。





自分が良いと思っても他人を誘うのはもう一段階ハードル上がるんで、

前まで知り合いに声をかけるのはまだ待ってたけど、

最近のライブなら「まぁわりと良いと思いますよ」って友達に言える感じ。





Chubbinessは日程とか年齢とか諸々でトリになることも多くて、


アイドルの対バンのトリなんてフェスのトリとは違って、

言葉を言い換えれば「誰も客がいない」ってことなんですけど、

(もう最後何組かは物販時間かぶらせんなやクソ対バン運営のボケとは思う)





この前も、

ワンマンに向けて対バンは大事だ。絶対一人で良いから記憶に残して帰ってもらおう!


とめちゃめちゃ気合入れて臨んだら、その前までそこそこいたのにステージ出た途端に、

スッカスカのチャビファンだけみたいな会場を見て、


一瞬は死にかけたであろうメンタルを秒で立て直して、

ヤケクソとは違ったちゃんと本気のパフォーマンスしたんで、


このグループは良いなと俺は思いましたけど、

まぁこれは既に好きな人の感想ですね。



ただ客観的に見てもその日見た中では、ダントツでボーカルしっかりしてるし、良かったのも事実です。


ワンマン来れそうな人いたらどっちもとは言わないんで、ガチのが観れる2部行きましょう。

たぶん大丈夫です。


↓勝手に告知動画





まぁこんな感じで今回は終わろうかと思いますが、




ピの誕生日でどんな要らないものをあげようか考えた結果、

今回は、内容のない絵本を書きました。


個人的には意味はあったんですけど。





内容は伏せますが、とりあえず家族の設定が数日前の堀川さんリレーブログと被っててふざけんなよと思ったのと、


森本さんモデルでふざけるつもりが、地味に河合さんモデルが一番ひどいっていう結果に。

まぁでも、モデルだからねぇ~。別人ですから。





と、言うことで。

高尾さんの顔が可愛い可愛いってみんな言いますけど(筆頭)



メンバーと話してるときのイキイキとした目ん玉ひんむいたときとかほんとに抜群に可愛いんだけど、



脚本書いてるとか、表ではない部分でいろいろすごいねって気持ちもありつつ、

まぁそれすらも表で、もっと裏側の部分も良いものがあると思いますが




最近、"練習している"と本人も言っていた歌も、

しっかりとした歌になってきていてあきらかに形に現れているし



ダンスも下手って言われているけど、

俺から見るに下手とかじゃなくてまずは体力が足りないだけでは?と思うこともあるし。



まぁ各々個性があり、特徴があり、

それをいろんな活動に活かしていけば良いと思いますが、



5年目か5周年か知りませんが、きっとまだこれからどんどん出来ることが増えて、


高尾さんが強くなったらChubbinessのライブはきっととても強くなるんだろうなぁと思います。


前に出ることが嫌いなことはわかってるし、自分のスタイルで良いとは思いますけどね。




あらためて25歳 おめでとう。



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